車の後部座席でタブレットを見せるなら、ヘッドレストに付けるアームがあると子どもが画面を持たずに済みます。真ん中に置けるかと、ケース込みの厚みが入るかで6台を比べました。
この記事で紹介する後部座席用タブレットアーム6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | サンワダイレクト 200-CAR070 | ![]() |
2人で見られる真ん中設置 | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | CRAFT WORKS タブレットホルダー | ![]() |
約215gでSwitchも挟める | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | サンワダイレクト 200-CAR090 | ![]() |
3点で押さえて抜けにくい | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | F FUKUTAMA タブレットホルダー | ![]() |
クリップで挟むだけ | Amazon楽天Yahoo! |
| 5位 | リタプロショップ タブレット車載ホルダー | ![]() |
13インチまで挟める | Amazon楽天Yahoo! |
| 6位 | サンワダイレクト 200-CAR108 | ![]() |
3関節で向きを細かく変える | Amazon楽天Yahoo! |
車の後部座席用タブレットアームは付ける場所で選ぶのがおすすめ
後部座席用のタブレットアームは、前の席のヘッドレストのポールに付けるものがほとんどです。子どもが何人で見るか、どの席の後ろに付けたいかを先に決めると、選ぶ商品がすぐ絞れます。
子ども2人で見るなら後部座席の真ん中に置けるタブレットアーム
運転席と助手席のポールにまたがって付けるタイプなら、画面を後部座席の真ん中に置けます。2人で1台を見るなら、真ん中に置けるかどうかを最初に確かめておくと安心です。
1人で見るなら、ポール1本に付ける小さいタイプで十分です。
タブレットはケース込みの厚みが17mm以下に入るか確認
挟んで固定するホルダーは、端末の厚みに上限があります。今回のサンワダイレクトの3台は、どれもケース込みで17mm以下が目安です。手帳型のカバーや子ども用の分厚いケースは、付けたまま測ってから選んでください。
重さの上限も見ておきます。iPadにキーボード付きのカバーを付けると800gを超えることがあります。
ヘッドレストのポールの太さと間隔を測ってから買うのがおすすめ
ポールの太さは10〜19mmくらいに合わせた商品が多いです。ポールが見えないシートや、ヘッドレストを上に引き出せないシートには付けられない商品があります。
買う前に、ヘッドレストを一番上まで上げてポールの太さを定規で測っておくと、届いてから付けられないということが減ります。
後部座席タブレットアーム おすすめ6選
第1位 200-CAR070 真ん中に置けるタブレットアーム

運転席と助手席のポール2本にアルミの棒を渡して、その途中にタブレットを付けるタイプです。棒は36.3cmから56.8cmまで伸び縮みするので、軽自動車からミニバンまで合わせやすくなっています。
わが家は子ども2人が後ろに座るので、真ん中に置けるかどうかで選びました。付けてみると、2人とも首をひねらずに画面が見えるようになり、「見えない」で始まるけんかがなくなりました。
棒の上でホルダーを横にずらせるので、1人しか乗らない日は運転席の後ろに寄せています。毎回付け替える必要がないのも助かっています。
対応するのは高さ120〜230mm、ケース込みの厚み17mm以下、重さ750g以下の端末です。10.9インチのiPadにカバーを付けたままで挟めました。ポールの太さは10〜19mmに合います。本体の重さは258gです。
2回目からは付け外しが1分もかかりません。子ども2人で1台の画面を見る家族におすすめの後部座席用タブレットアームです。
第2位 CRAFT WORKS 軽いタブレットアーム

ヘッドレストのポール1本に挟んで付ける、伸縮アームのタブレットホルダーです。重さは約215gで、6台の中では一番軽いです。ホルダーは120〜205mmまで開くので、iPhoneからiPad、Nintendo Switchまで挟めます。
先の部分が360度回るので、縦向きと横向きの切り替えが片手でできます。子どもがSwitchで遊ぶときに横向きで使ってみましたが、カーブでもずれませんでした。後ろの席に座ったまま角度を直せるのも便利です。
気になるのは、ポール1本で支えるぶん、舗装の荒れた道では画面が小さく揺れることです。対応するポールの太さの範囲もほかより狭めなので、買う前に自分の車のポールを測っておくと安心です。
タブレットとSwitchを1台のアームで使い回したい人におすすめです。
第3位 サンワ 200-CAR090 1台だけ付けるならおすすめ

ポール1本に付けて、ホルダーを好きな角度に向けられるタイプです。端末は上と左右の3点で押さえるので、段差を越えても抜けにくい作りです。
対応は幅120〜230mm、厚み17mm以下、重さ750g以下で、7〜12.9インチのタブレットまで入ります。ポールの太さは10〜18mm、ポールの間隔は約50〜160mmに合わせられます。
本体は約342gで、6台の中では重めです。ヘッドレストを上に引き出せないシートには付けられないので、買う前に引き出せるかを確かめてください。
1位より安く、運転席か助手席の後ろに1台だけ付けたい人におすすめのタブレットアームです。
第4位 FUKUTAMA 挟むだけのタブレットアーム

クリップでヘッドレストのポールを挟み、そこから伸縮アームが出るタイプです。工具を使わずに付けられるので、レンタカーや家族の車に持ち込むときも手間がかかりません。
対応は4.7〜11インチのスマホとタブレットで、ホルダーは115〜245mmまで開きます。ポールの間隔は118〜160mmに合います。素材はPCとABSとシリコーンで、重さは約300gです。
12.9インチの大きいiPad Proは入らないので、大きい画面を使う家庭は1位か5位を選んでください。セダンの一部のシートには合わないこともあるので、ポールの間隔は先に測っておきます。
11インチまでのタブレットを手ごろな値段で後部座席に固定したい人におすすめです。
第5位 リタプロ 13インチまで挟めるタブレットアーム

ヘッドレストの2本のポールの間に渡して付けるタイプで、合わせられる幅は120〜235mmです。回転アームの先のホルダーは4.7〜13インチまで対応していて、6台の中で一番大きな画面まで挟めます。
素材はABS樹脂で、端末に当たる面には滑り止めが付いています。口コミでは、大きめのタブレットでもぐらつかず、付け外しが簡単だという声が多く見られました。
一方で、保証は初期不良だけです。長く使ううちに外れたという声もあるので、遠出の前には締め具合を確かめておくと安心です。
13インチクラスの大きなタブレットを後ろの席で見せたい人におすすめの車載タブレットアームです。
第6位 200-CAR108 3関節の後部座席用アーム

3つの関節があるアームで、画面を上下左右に動かせる後部座席用のタブレットアームです。耐荷重は800gで、6台の中で一番重い端末まで載せられます。
縦向きなら幅13〜26.5cmで厚み1.7cm以下、横向きなら7〜13インチのタブレットに対応します。真ん中と、どちらか片方の席の後ろの2か所に付けられます。充電ケーブルを挿したままでも使えるので、長い移動でも電池切れを気にせずに済みます。
関節が多いぶん、正直、どこを締めれば固まるのか最初は分かりにくいです。一度角度が決まれば動きにくいので、決まった席でずっと使う人には向いています。保証は購入日から6か月です。
キーボード付きカバーなどで重くなったタブレットを好きな角度で見たい人におすすめです。
後部座席タブレットアーム6台の付け方と対応サイズを表で比べる
2人で見るなら1位か6位、1人で見るなら2位か3位、13インチの大きな画面なら5位が選びやすいです。
| 商品 | 付け方 | 対応する端末 | 本体の重さ | 真ん中に置けるか | Switchを挟めるか |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 200-CAR070 | ポール2本にまたがる | 高さ120〜230mm 厚み17mmまで | 258g | 置ける | 挟めない |
| 2位 CRAFT WORKS | ポール1本に付ける | 幅120〜205mm | 約215g | 置けない | 挟める |
| 3位 200-CAR090 | ポール1本に付ける | 幅120〜230mm 厚み17mmまで | 約342g | 置けない | 記載なし |
| 4位 F FUKUTAMA | クリップで挟む | 4.7〜11インチ | 約300g | 記載なし | 挟める |
| 5位 リタプロショップ | ポールの間に渡す | 4.7〜13インチ | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| 6位 200-CAR108 | ヘッドレストに付ける | 縦向き幅13〜26.5cm 横向き7〜13インチ | 約282g | 置ける | 記載なし |
車の後部座席でタブレットアームを使うときの注意点
走る前に毎回タブレットアームの締まり具合を確かめる
ポールを挟む部分とホルダーのネジは、乗るたびに手で軽く揺すって確かめます。走っているうちに少しずつゆるむことがあり、急ブレーキのときに端末が前に飛ぶおそれがあります。
端末は必ず上下か3点でしっかり挟んでから走り出してください。
子どもの頭や足に当たらない高さにタブレットを付ける
画面が近すぎると、急ブレーキのときに子どもの顔に当たります。目線より少し下で、座ったまま手を伸ばしてやっと届くくらいの距離に置くと見やすく、ぶつかりにくくなります。
運転席や助手席の動きのじゃまになる位置や、乗り降りのときに足が当たる位置には付けないようにします。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
スマホとPC周りのガジェットを10年以上追いかけているレビュアー。充電器やイヤホン、デスク周りの小物は自分で買って試してから書きます。「安くても使い勝手が悪いものは勧めない」が決まり。









