スマホ用 ワイヤレス ピンマイク おすすめ5選!|Bluetooth直結型と受信機型で選び分け

Shure MoveMic Two オーディオ機器
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スマホの内蔵マイクは、1mも離れると声が遠くなります。襟元に付けるワイヤレスピンマイクなら、話す人の声だけをはっきり録れます。

この記事で紹介するスマホ用ワイヤレスピンマイク5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 DJI Mic Mini 送信機 DJI Mic Mini送信機 約10gで受信機なしでもスマホに直結 Amazon楽天Yahoo!
2位 Shure MoveMic Two Shure MoveMic Two 声の自然さで選ぶなら一番 Amazon楽天Yahoo!
3位 DJI Mic 3 送信機 DJI Mic 3トランスミッター 本体だけで32GBに録音できる Amazon楽天Yahoo!
4位 Hollyland Lark M2 Combo Hollyland Lark M2 Combo スマホとカメラの受信機がそろう Amazon楽天Yahoo!
5位 RODE Wireless Micro Lightning RODE Wireless Micro Lightning Lightning端子のiPhoneに挿すだけ Amazon楽天Yahoo!

スマホ用ワイヤレスピンマイクの選び方

ワイヤレスピンマイクは、どれも襟元に付けて声を飛ばすという点は同じです。スマホで使うときに差が出るのは「つなぎ方」「スマホの端子」「ノイズキャンセリング」「人数」「電池の持ち」の5つです。

スマホへのつなぎ方は受信機型かBluetooth直結型かで選ぼう

ワイヤレスピンマイクには、スマホの端子に小さな受信機を挿して使うタイプと、受信機なしでBluetoothでつなぐタイプがあります。端子をふさぎたくない人や荷物を減らしたい人は、Bluetooth直結型がおすすめです。

受信機型は、スマホのカメラアプリをそのまま使えるものが多く、つないだら録画ボタンを押すだけで済みます。Bluetooth直結型は受信機を持ち歩かなくていい反面、メーカーのアプリや外部マイクに対応した撮影アプリを使う場面が出てきます。

iPhoneは受信機の端子の形を確かめよう

受信機型を選ぶなら、スマホの端子の形を最初に確かめてください。iPhone 15以降はUSB-C、iPhone 14までの機種はLightningなので、受信機の形が合わないと挿せません。

Androidはほぼ全機種がUSB-Cです。セットによってはUSB-CとLightningの受信機が両方入っているものもあり、家族でiPhoneとAndroidを使い分けているならそちらが便利です。

外で撮るならノイズキャンセリング付きのピンマイクがおすすめ

駅前やカフェで話しながら撮ると、車の音や周りの話し声も一緒に入ります。屋外で撮る予定があるなら、ノイズキャンセリングをオンとオフで切り替えられるワイヤレスピンマイクを選んでおくと安心です。

ただし、ノイズキャンセリングは強くかけるほど声の輪郭が少し削れます。静かな部屋で話すときはオフのほうが自然に聞こえるので、切り替えられることが大事です。

2人で話す動画なら送信機2台セットを選ぼう

対談やインタビューを撮るなら、マイクは2つ必要です。送信機が1台だけの単品を2つ買うより、最初から送信機2台と充電ケースがそろったセットのほうが、充電の管理が楽になります。

1人で話す動画だけなら、送信機1台の単品で十分です。あとから2台目を足せるモデルを選んでおくと、使い方が変わったときにも困りません。

長回しするなら駆動時間8時間以上のワイヤレスピンマイクが安心

講演やイベントを丸ごと撮ると、2時間や3時間はすぐに過ぎます。送信機単体で8時間前後持つモデルなら、1日の撮影でも途中で電池が切れる心配はほとんどありません。

充電ケースに電池が入っているセットなら、休憩中にケースに戻すだけで充電できます。

スマホ用ワイヤレスピンマイクおすすめ5選

第1位 DJI Mic Mini スマホ直結のピンマイク

DJI Mic Mini送信機

DJI Mic Miniの送信機は、重さ約10gの小さなワイヤレスピンマイクです。受信機がなくてもBluetoothでスマホに直接つながるので、送信機1つを襟に付けるだけで声を録れます。

私はこの送信機をシャツの襟に付けて、iPhoneで歩きながら話す動画を撮っています。10gだと付けていることを忘れるくらいで、薄手のTシャツの首元でも生地が引っ張られません。マグネットで付けられるので、クリップをはさめない服でも位置を決めやすいです。

スマホから2m離れて話してみると、内蔵マイクでは部屋の反響が混ざってこもった声になりました。Mic Miniに替えると、口元の声がそのまま入って、編集で音量を上げる手間がなくなりました。

ノイズキャンセリングは2段階で切り替えられます。家の前の道路で試したときは、車が通る音がかなり抑えられて、声のほうがはっきり残りました。強い設定にすると声が少し細くなるので、私は普段は弱い設定のまま使っています。

駆動時間は受信機と組み合わせてノイズキャンセリングをオフにしたときで約11.5時間です。1日撮っても電池を気にしたことはありません。

正直に言うと、32bitフロートの録音や本体への録音はできません。それでもこの価格帯で、スマホに直結できて10gという軽さは他に見当たらず、初めてのワイヤレスピンマイクならこの1台で十分だと思っています。

DJI Mic Miniの気になるところ
送信機1台だけの単品なので、2人で話す動画には2台目が必要です。Bluetooth直結のときは、外部マイクに対応した撮影アプリを使う場面があります。

第2位 Shure MoveMic Two 音質がおすすめ

Shure MoveMic Two

Shure MoveMic Twoは、マイクを長く作ってきたメーカーのワイヤレスピンマイクです。口コミでは、ノイズキャンセリングをオンにしてもオフにしても声が自然に聞こえるという評価がいちばん多いです。

マイク本体は1台約8.2gで、2台と充電ケースがセットになっています。受信機は使わず、2台ともBluetoothでスマホに直接つなぎます。対談を撮るときも、スマホ1台とマイク2つだけで済みます。

駆動時間は1台で約8時間、防水はIPX4です。屋外で汗をかいたり小雨が降ったりしても、そのまま撮り続けられます。

気になるのは価格で、ほかのワイヤレスピンマイクの数倍します。録音にはメーカーの専用アプリを使う場面が多く、スマホの標準カメラアプリだけで済ませたい人は戸惑うかもしれません。声の質にお金をかけたい人には、いちばん満足しやすいスマホ用ピンマイクです。

Shure MoveMic Twoの気になるところ
価格が高めです。カメラにつなぐ受信機は付いていないので、一眼カメラでも使いたいなら受信機付きのセットを選ぶ必要があります。

第3位 DJI Mic 3 本体録音できるピンマイク

DJI Mic 3トランスミッター

DJI Mic 3の送信機は、本体に32GBのメモリーが入っているワイヤレスピンマイクです。電波が途切れても本体側に録音が残るので、撮り直しのきかないインタビューや発表会で頼りになります。

本体への録音は32bitフロートに対応しています。急に大きな声を出しても音が割れにくく、あとで音量をそろえやすいです。重さは1台約16gで、前のモデルのほぼ半分になりました。

駆動時間は送信機単体で約8時間です。ノイズキャンセリングは2段階で切り替えられます。

気をつけたいのは、この商品は送信機1台だけだということです。スマホで声をそのまま動画に入れるには、別売りの受信機をスマホに挿して使います。送信機だけで本体に録音して、スマホで撮った映像と編集で合わせる使い方もできますが、手間は増えます。すでにDJI Mic 3の受信機を持っていて、2台目を足したい人に向いた1台です。

DJI Mic 3 送信機の気になるところ
送信機1台だけの商品です。スマホの動画に声を直接入れるなら、受信機を別に用意する必要があります。

第4位 Lark M2 スマホとカメラ兼用ピンマイク

Hollyland Lark M2 Combo

Hollyland Lark M2 Comboは、送信機2台にスマホ用とカメラ用の受信機、充電ケースがそろったセットです。スマホで撮る日も一眼カメラで撮る日もある人なら、このセット1つで両方に対応できます。

送信機は約9g、スマホ用の受信機は約6gです。私はUSB-Cの受信機をAndroidに挿して使っていますが、挿したまま横向きに持っても手に当たりにくく、受信機を付けていることをあまり意識しません。挿したらすぐにつながり、標準のカメラアプリでそのまま録画できました。

一方で、ノイズキャンセリングをオンにすると声が少しこもる感じがあります。口コミでも、騒がしい場所よりは静かな室内向きという声が目立ちます。私も外ではオフにして、風防を付けて撮っています。

Hollyland Lark M2の気になるところ
ノイズキャンセリングをオンにしたときの声は、ほかのモデルより少しこもります。人通りの多い場所で撮ることが多い人には向きません。

第5位 RODE Wireless Micro iPhone用

RODE Wireless Micro Lightning

RODE Wireless Microは、Lightning端子の受信機と送信機2台、充電ケースがセットになったワイヤレスピンマイクです。iPhone 14までのLightning端子の機種を使っていて、受信機を挿すだけで2人分の声を録りたい人におすすめです。

送信機1台の駆動時間は約7時間で、充電ケースを使うと合わせて最大21時間になります。iOS 14以降に対応しています。口コミでは、つないでから録画を始めるまでが早く、設定で迷わないという声が多いです。

注意したいのは端子の形です。iPhone 15以降はUSB-Cなので、このLightning版は挿せません。機種変更をする予定があるなら、受信機の形が変わることも頭に入れておいてください。

RODE Wireless Microの気になるところ
Lightning端子専用です。USB-CのiPhoneやAndroidでは使えません。送信機の駆動時間は5台の中では短めです。

ワイヤレスピンマイクをスマホで使うときの注意点

スマホに音が入らないときはアプリの外部マイク設定を確かめる

Bluetoothでつないだのに声が入らないときは、撮影アプリが内蔵マイクのままになっていることがほとんどです。撮影アプリの設定で、入力を外部マイクやBluetoothマイクに切り替えると声が入るようになります。

受信機型でも、スマホによっては挿したあとに通知が出て、使うかどうかを聞かれることがあります。撮影の前に10秒ほど試し録りをしておくと安心です。

ピンマイクを付ける位置は口から20cmほど下がおすすめ

ピンマイクは口に近すぎると息の音が入り、遠すぎると声が小さくなります。シャツの第2ボタンあたり、口から20cmほど下に付けると声の大きさがちょうどよくなります。

顔を左右に振りながら話すと、向いた側だけ声が大きくなります。話すときに向く方向が決まっているなら、そちら側の襟に付けてください。

屋外ではピンマイクに風防を付けて風の音を防ぐ

屋外では、弱い風でもマイクに当たると「ボフッ」という音が入ります。ノイズキャンセリングがあっても風の音は消しきれないので、外で撮るときは付属の風防を付けておくのがおすすめです。

風防は小さくてなくしやすいので、予備を買っておく人も多いです。

どのワイヤレスピンマイクか迷ったらスマホの端子と人数で決めよう

1人で話す動画をスマホで手軽に撮りたいなら、受信機のいらない1位のDJI Mic Miniがおすすめです。2人で話す動画を声の質にこだわって撮るなら2位のShure MoveMic Two、スマホとカメラを使い分けるなら4位のHollyland Lark M2 Comboが合います。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。スマホ用のワイヤレスピンマイクは、端子の形と人数さえ合っていれば、内蔵マイクより声がずっと聞き取りやすくなります。

この記事のアドバイザー
あすみ
スマホとPC周りのガジェットを10年以上追いかけているレビュアー。充電器やイヤホン、デスク周りの小物は自分で買って試してから書きます。「安くても使い勝手が悪いものは勧めない」が決まり。
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