スマホを肩から下げると、レジでも改札でも両手が空きます。紐の幅と長さ、ケースへの付け方が違う3本を比べました。
この記事で紹介するスマホ ショルダーストラップ3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | iFace Hang and ショルダーストラップ | ![]() |
幅2.2cmの平紐で肩が痛くなりにくい | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | コールマン スマートハンギングストラップ | ![]() |
Dリング3つに鍵やポーチも下げられる | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | ROOT CO. GRAVITY UTILITY WEBBING | ![]() |
先端パーツを付け替えて首にも肩にも | Amazon楽天Yahoo! |
スマホ ショルダーストラップは幅と長さと付け方で選ぶ
【紐の幅】2cm以上あればスマホを下げても肩に食い込みにくい
スマホは200g前後ありますが、1日中下げていると細い紐ほど肩の一点に重さがかかります。長時間出かける日に使うなら、幅2cm前後の平たい紐が楽です。
1.5cm以下の細いタイプは見た目がすっきりする代わりに、薄手の服だと首すじに当たる感じが残ります。
【長さ】140cm以上伸びればコートの上から斜めがけできる
夏のTシャツなら120cmで届いても、コートの上から斜めがけすると足りなくなることがあります。最長で140cmを超えるものなら、季節を問わず斜めがけしやすいです。
首掛けで胸の前に置きたい人は、逆に短くできるかどうかも見ておくと使い分けができます。
【付け方】ケースに挟むシート式なら今のスマホケースのまま使える
スマホとケースの間に薄いシートを挟み、充電口側の穴からループを出すのが今のショルダーストラップの主流です。
シート式なら機種を変えてもケースを替えるだけで、ストラップはそのまま使い続けられます。
ただしシートの厚みでケースが少しきつくなるので、ぴったりした硬いケースだと入れにくいことがあります。
スマホ ショルダーストラップ おすすめ3選
第1位 iFace Hang and 肩が楽な平紐のおすすめ
iPhoneケースで知られるiFaceの、スマホ用ショルダーストラップ単品です。紐は幅約2.2cmの平紐で、長さは約84〜146cmの間で変えられます。重さは約50gです。
使ってみて一番違いを感じたのは、休日に半日歩いたあとの肩でした。以前使っていた丸いロープのストラップは夕方になると首すじに跡が残っていましたが、この平紐では跡が付かず、帰りの電車でも気になりませんでした。
146cmまで伸ばすと、ダウンジャケットの上からでも余裕を持って斜めがけできます。逆に84cmまで縮めると胸の前にスマホが来るので、地図を何度も見る旅行の日はこの長さにしていました。
- 平紐なので肩に当たる面が広く、長く下げても痛くなりにくい
- 長さの幅が60cm以上あり、首掛けから斜めがけまで1本で足りる
- グラデーションの柄が入っていて、服の色を選ばない
気になったのは、平紐が太いぶん、薄手のシャツだと少し目立つことです。細くて目立たないストラップを探している人には、2位のコールマンのほうが合います。
正直、最初は3,000円近くするストラップにお金を出す必要があるのか迷いました。それでも1年近く毎日使って紐のほつれが出ていないので、今は払ってよかったと思っています。肩の痛さで選ぶなら、まず候補に入れてほしいおすすめのスマホ ショルダーストラップです。
第2位 コールマン 小物も下げられる外遊び向けのおすすめ
カメラ用品のエツミがコールマンと組んで作ったショルダーストラップです。長さは約97〜148cmで、幅は約1.5cmと細めです。重さは約55gあります。
ベルトには3つのDリングと6か所のループが付いていて、カラビナで鍵や小さなポーチをつなげます。キャンプやフェスでスマホと一緒に鍵や小銭入れを身に付けておきたい人には、この作りが役に立ちます。
スマホへは、付属のTPUシートをスマホとケースの間に挟んで取り付けます。シートの耐荷重は1kgなので、スマホの重さで切れる心配はまずありません。
- 両端がフックになっていて、ポーチの肩ひもとしても使える
- 148cmまで伸びるので、厚手のアウターの上からでも斜めがけできる
- 色はブラック、グリーン、レッド、サンドの4色
幅1.5cmの細い紐は服に合わせやすい反面、重いものを下げると肩に食い込みやすくなります。鍵を何本も下げるより、スマホと小物1つくらいにしておくと楽です。
シートを通す穴はケースのケーブル穴を使い、推奨サイズは12×6mmです。手持ちのケースの穴が小さいと通らないので、先に測っておくと安心です。アウトドアで使うスマホのショルダーストラップを探している人におすすめです。
第3位 ROOT CO. 首掛けもできる2通りのストラップ
アウトドア系のスマホケースで人気のROOT CO.が出している、首掛けと斜めがけの2通りで使えるストラップです。長さは約90〜120cm、重さは約60gです。
先端には、ナスカンのパーツと紐のパーツの2種類が付属していて、付け替えて使います。スマホだけでなく、小さなカメラやポーチにも付けられます。ベルトのループにライターやランタンを下げている人もいて、キャンプ道具と一緒に使いたい人に向いています。
- 先端のパーツを替えると、スマホ以外の小物にも付けられる
- 色はブラック、グレー、カーキ、コヨーテ、ネイビーの5色
- 街では改札やコンビニのタッチ決済のときに、首から下げたまま払える
気になるのは最長が約120cmで、1位と2位より25cmほど短いことです。身長が高い人や冬に厚手のコートを着る人だと、斜めがけがきつく感じるかもしれません。首掛けをメインに使う人のほうが合います。
スマホに付けるには、ストラップホールのあるケースか、別売のホルダーシートが必要です。今のケースに穴が無いときは、ホルダーシートも一緒に用意しておくと届いてすぐ使えます。首から下げる時間が長い人におすすめのスマホ ショルダーストラップです。
3本のショルダーストラップを比べると長さの差がいちばん大きい
重さはどれも50〜60gで、持ったときの差はほとんどありません。違いが出るのは紐の長さと幅、それに小物を下げられるかどうかです。
| iFace | コールマン | ROOT CO. | |
|---|---|---|---|
| 長さ | 約84〜146cm | 約97〜148cm | 約90〜120cm |
| 紐の幅 | 約2.2cm | 約1.5cm | 幅広のベルト |
| 重さ | 約50g | 約55g | 約60g |
| 肩への当たりのやさしさ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★★ |
| 小物の下げやすさ | ★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
| 向いている場所 | 街歩きと旅行 | キャンプとフェス | キャンプと通勤 |
肩の楽さならiFace、外で小物も下げたいならコールマン、首掛けが多いならROOT CO.がおすすめです。
スマホ ショルダーストラップは充電口と人混みに注意
シート式のショルダーストラップは充電ケーブルが挿さるか先に試す
シートのループは充電口の横から出るので、太いコネクターのケーブルだとループに当たって奥まで挿さらないことがあります。届いたらまず、いつも使っている充電ケーブルで試しておくと安心です。
満員電車ではストラップを短くしてスマホを体の前に置く
斜めがけで腰のあたりにスマホがあると、人の多い車内ではほかの人のバッグに引っかかります。混んでいる場所では短めにして、胸の前に置くと落としにくくなります。
スマホとPC周りのガジェットを10年以上追いかけているレビュアー。充電器やイヤホン、デスク周りの小物は自分で買って試してから書きます。「安くても使い勝手が悪いものは勧めない」が決まり。









